オットー クレンペラー (1885−1973)
クレンペラーという人は、まったくもって例えば私の敬愛するテンシュテットなどとは音楽的に正反対のタイプの人で、泰然自若とはこの人のためにある。テンシュテットは時に激しく自在に動く奔流のような音楽をした人だが、クレンペラーは頑固一徹、御影石の彫像のごとき音楽を残した。
しかし、そんなふうにまったく正反対なのに、私はこの人の音楽より離れられない。
それは、高名な評論家がこの指揮者のファンで、この人の音楽を「情熱の氷づけ」などと呼んで喜んでいることからも分かるのだが、クレンペラーもテンシュテットも、同じものを音楽の底辺にもっている。
それは熱き情熱。炎。音楽に対する燃え盛る生命力。
とにかくテンポ(速さ、きざみ)が動かない。動かないったら動かない。動かない、とは変動がない、という意味。SLの駆動輪のごとく、超ド級戦艦の波濤を突き破って進むさまのごとく、重厚にして一定。もちろん、早くなったり遅くなったりはする。しかし自由自在に音楽がうねる、踊る、などというのは、この人の指揮ではあり得ない。
が、かといって、音楽が死んでいるのではない。7000年を生きる御神木のごとく巨大にして圧倒、まさに生命力に満ちあふれ、神々しくすらある。
かと思うと、ときに容赦なくそれがウドの大木にもなる。気絶するぐらいつまらない演奏をする。
その対比も人間くさくてなんとも良いではないか。
もともと、60代ぐらいまでキビキビした刃物のような音楽をしていたが、病気やケガを繰り返すうちについに半身不随になり、言語も不明瞭で、テンポが遅く一定にならざるをえなくなった。
それが若いときの鋭さと情熱をそのまま、まるで不動明王像の激しさと大きさに内在させたような結果を生み、古今無双の境地にたどりついてしまった。
とにかく大きい。背もでかいが音楽がデカイ。そして激しい。優しい。厳しい。すべての曲目が、クレンペラーにかかると巨大な音のオブジェと化す。特にそれがドイツ音楽となると、曲によっては孤高の境地に達している。
またある意味 「なんじゃこりゃッ!?」 という意味で孤高の境地に達しているものもある。
私はそれもまた人間のもつ真実の姿であり、表裏の体現であり、音楽を通してそれを教えてくれるクレンペラーに感謝し、その音楽に感動する。
そんなクレンペラーとはじめて会ったのは、なんというかやっぱりマーラーのCDだった。
それはテンシュテットと同じなのだ。テンシュテットは正直、ずいぶんと後になって知ったのだが、私は 「指揮者としてのマーラーの弟子」(厳密には、弟子などというものではなく、何度かマーラーと出会って影響を受けた、というほどのもの。)という情報だけは早くからもっていて、ワルターやクレンペラーをよく集めていた。新しい人としてはバーンスタインがマーラーが得意、という情報をこれも情報だけはもっていて、とりあえずこの3人で全曲をそろえた記憶がある。
マーラーはいまでこそ不滅の交響曲作家として不動の地位を築いているが、生前は指揮者として不動の地位を築いていた。かのウィーン国立歌劇場へ音楽総監督として10年もの長きに渡って君臨し、悪しき古き慣習に容赦なく鉄拳制裁を加えて改革に改革を重ね、カラヤンも真っ青の帝王ぶりだった。
ところで、クレンペラーはどうもワルターを嫌っていたらしい。
「ワルターは道徳家だが私はそうではない!」 と断言していた。そのニコニコした音楽すら嫌っていたという。
ブルーノ・ワルターといえばヒューマニズムにあふれた温和な音楽をする指揮者というイメージが強いが、その実、かなり傲慢な性格で、マーラーの前ではヘコヘコし、従順だが、裏ではその強欲さでヒンシュクを買っていたという説もある。うそかまことか、マーラー未亡人アルマはワルターを 「貪欲な豚」 と呼んで軽蔑していたという。10番の草稿をワルターに見せなかったのは理由があった。マーラーの友人にして崇拝者の作曲家シェーンベルクも、ワルターを嫌っていたらしい。
そもそも「ワルター(ヴァルター)」とは本名ではなく、ワーグナーのオペラの主人公からとった芸名であるというのが、じつは隠されたエピソードとして意味がある。
私はそんなマーラーとワルターの関係をヒトラーとボルマンの関係に似ていると思った。
クレンペラーはたぶんそんなワルターの裏表を知っていて、あんな毒を吐いたのだと思う。そういう毒気が、実にわたし好みなのはいうまでもない。演奏も毒だらけ。
マーラーの演奏は、全集ではなく、撰集ということになっている。これはワルターもそうなのだが、昔の指揮者は、全集などというのはあまりに規模が大きすぎるのと、曲によっては好き嫌いも合って、ぜんぶは録音していない。全集はバーンスタインが最初。
クレンペラーのマーラーは 2番、4番、7番、大地、9番の5曲しかなく、ブルックナーの4、5、6、7、8、9の6曲よりも少ない。なんと、マーラーの方が少ない。
しかも、5番などは嫌いな理由まで延べている。曰く、3楽章が長すぎる、4楽章はサロンミュージックみたいだ、と、意外とたわいない。本心かどうかはしらないが……。
1番などは論外だったことだろう。
とはいえ、2番など好きな曲だったようで、私の知るかぎり8種も録音がある。そのうち6種がライヴ録音で、2番へ想いは相当なものがあったようだ。
無理もない。
クレンペラーがはじめてマーラーと出会ったのがこの2番の舞台裏バンドの練習指揮であったというから、その思い入れも理解できる。そのどれもがすばらしいもので、特にこの指揮者の60代のころより最晩年までの演奏の推移を1曲で確かめられるのは、たいへんに貴重なことだと思う。
疾風怒濤の初期のものから、万里の長城がごとき悠久にして壮大、しかしまったく外連味の無い後期まで、2番交響曲の究極を聴ける。
他の4、7、大地、9も無視できない重要なマーラー録音で、テンシュテットやバーンスタインとはスタイルがまるでちがうが、マーラーの神髄をつかんで離さない。
7番などは古今の名演・奇演として名高い。百鬼夜行の大迫力。
しかしその実、リズム処理、それへ支えられた対旋律、室内楽的アプローチ、など、楽譜の隅々まで光を当てた史上初の演奏でもあるだろう。
4番も私は大好きで、特に3楽章がすばらしい。3楽章こそが疑似フィナーレで、4楽章はパロディフィナーレであると早々に看破した、4番の毒交響曲の真の姿を吐露している迫真の演奏だと思う。
9番もワビサビの中に巨大なスケールが構えており、泰山か城郭のごとき。ウィーンフィルのものはそれでいて格調も高く、パッションも高い。しかし9番はスタジオ録音のART盤にトドメをさす。
大地の歌は正規で2種類録音があるが、新旧共に情に流されず厭世観にあふれ、美をうたい、まことに評判の高いものとなっている。これもART盤をお勧めしたい。まさに月光の美しさ。国内盤の音質はスッポンのフンである。
また、驚いたのはドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」だった。このド名曲を、なんと堂々と立派に演奏していることだろう。なんのてらいもへつらいもナイ。
ときに通俗有名曲、などとも呼ばれる「新世界より」。なにがどう「通俗」なのか、私はこの呼び名が嫌いなのだが、クランペラーの演奏やクーベリックを聴いてまだ通俗とかいうやつがいたら、よくこの曲を分かってないのではないか、とさえ思えてくる。
4楽章のシンバルが、サスペンダー・シンバルをキーボードマレットで絶妙に叩いており、まるで虚空の底より響いてくるような音楽的な寒さだ。
シューマンの交響曲第1番「春」もよかった。シューマンなんて誰の指揮のナニを聴いてもサッパリだったが、この春はすばらしいと思った。同時に、第3番の「ライン」はまるで拷問(笑)のような演奏だった。
モーツァルトも私はふだんはゼンゼン聴かないモーツァルト素人なのに、25番交響曲は至高の名演とわかってしまう。
鳥肌ものです。
メンデルスゾーンの真夏の夜の夢、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、プルチネッラ組曲もよかった。なにより「ペトリューシュカ」はあらゆる「ペト」の中でも最高峰の演奏だ。シンフォニックかつ大胆かつ自在な表現は、これはもう、この地球上でただひとつのペトリューシュカだと思う。
ヴァイルの管楽オケのための三文オペラよりの組曲である「小さな三文オペラ」なども珍しい。
これはヴァントや朝比奈にもいえるが、ドイツ音楽の鬼みたいなイメージだが、意外とそうではないし、ドイツ以外のレパートリーがむしろなんともいえぬ味わいがある。もちろんドイツ・オーストリー系の演奏は古武術の師範級の孤高さだ。というか、もはやこの領域まで来たら一派を成した宗家だろう。
また、私にとって最高に魂の底から共感するベートーヴェン交響曲指揮者でもある。
その他にもザクザクと宝物がある。
テンシュテットとちがい、非常に録音にめぐまれた指揮者だった。
それもファンの裾野を広げているのではないだろうか。
最初から興味がない分野(古典、協奏曲、歌劇等)などは特に集めていないが、それなりにクレンペラーの演奏は蒐集しています。
あと参考までに。私のクレンペラーの交響曲のページ。
(曲によってはCDが重複しています。作曲家はABC順です。ライヴ録音は曲名の後ろに
L がついてます。数字は録音年代です。
また音源が同じですが盤のちがう場合もあります。その際に評価がちがうのは録音状態です。
評価は★=死亡 ★★=ダメ ★★★=普通 ★★★★=スゴイ ★★★★★=超スゴイ ☆=気絶 です。)
※注意:EMIのクレンペラーには同音源異盤がやたらとあります。金と時間の関係でさすがに全てを網羅するわけにはいきませんが、ダブっているもので、同じ音源なのに★の数がちがうのは、音質の関係によります。だいたい、EMIでは次の通りです。 グランドマスター盤<海外盤<国内旧盤<ART盤 他のレーベルも同様です。
オベール AUBER | ||||
フラ・ディアボロ序曲 | ベルリン国立歌劇場管弦楽団 | SYMPOSIUM | 1042 | ★★★ |
バッハ BACH | ||||
マタイ受難曲 | フィルハーモニア管弦楽団・合唱団 | 東芝EMI | TOCE59095/97 | ★★★★★ |
管弦楽組曲第3番 L1964 | ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT2 1217 | ★★★★★ |
管弦楽組曲第1番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE13571.72 | ★★★★★ |
管弦楽組曲第2番 | ★★★★★ | |||
管弦楽組曲第3番 | ★★★★★ | |||
管弦楽組曲第4番 | ★★★★★ | |||
ブランデンブルク協奏曲第1番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE13569.70 | ★★★★★ |
ブランデンブルク協奏曲第2番 | ★★★★ | |||
ブランデンブルク協奏曲第3番 | ★★★★★ | |||
ブランデンブルク協奏曲第4番 | ★★★★ | |||
ブランデンブルク協奏曲第5番 | ★★★★★ | |||
ブランデンブルク協奏曲第6番 | ★★★★★ | |||
ブランデンブルク協奏曲第1番 L1962 | フィラデルフィア管弦楽団 | ROCOCO Classics | RC002 | ★★★★ |
ブランデンブルク協奏曲第1番 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
バルトーク BARTOK | ||||
ヴィオラ協奏曲 L1951 | コンセルトヘボウ管弦楽団 | archiphon | ARC-101 | ★★★ |
ベートーヴェン BEETHOVEN | ||||
レオノーレ序曲第1番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★ |
レオノーレ序曲第1番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | HCD-2019 | ★★★★ |
レオノーレ序曲第2番 | ★★★★ | |||
レオノーレ序曲第3番 | ★★★★ | |||
フィデリオ序曲 | ★★★★ | |||
献堂式序曲 | ★★★★ | |||
コリオラン序曲 | ★★★★ | |||
コリオラン序曲 | ベルリン国立歌劇場管弦楽団 | SYMPOSIUM | 1042 | ★★★ |
プロメテウス序曲 L1960 | フィルハーモニア管弦楽団 | ORIGINALS | SH824 | ★★★ |
エグモント序曲 L1960 | ★★★ | |||
エグモント序曲 L1962 | フィラデルフィア管弦楽団 | ROCOCO Classics | RC003 | ★★★★ |
交響曲第1番 L1963 | フィルハーモニア管弦楽団 | TESTAMENT | SBT1405 | ★★★★★ |
交響曲第8番 L1963 | ★★★★★ | |||
大フーガ(弦楽合奏) L1966 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | ★★★★ | ||
交響曲第1番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-6114 | ★★★★★ |
交響曲第7番(1960) | ★★★★ | |||
交響曲第2番 | フィルハーモニア管弦楽団 | EMI | CDM7633552 | ★★★★★ |
交響曲第4番 | ★★★★★ | |||
交響曲第2番 L1958 | ベルリン放送交響楽団 | EMI | 7243 5 75465 2 2 | ★★★★★ |
交響曲第3番 L1958 | ベルリン放送交響楽団 | VIBRATO | VHL88 | ★★★★★ |
交響曲第3番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CC33-3243 | ☆ |
大フーガ(弦楽合奏) | ★★★★★ | |||
交響曲第3番 | ケルン放送交響楽団 | ANDANTE | AN2131 | ★★★★★ |
交響曲第4番 | AN2132 | ★★★★★ | ||
交響曲第5番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3198 | ★★★★ |
交響曲第8番 | ★★★★ | |||
エグモント序曲 | ★★★★ | |||
交響曲第4番 L1957 | フィルハーモニア管弦楽団 | TESTAMENT | SBT1407 | ★★★★★ |
交響曲第5番 L1957 | ★★★★★ | |||
交響曲第4番 L1966 | ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1387 | ★★★★★ |
交響曲第5番 L1966 | ★★★★★ | |||
交響曲第4番 L1968 | バイエルン放送交響楽団 | 東芝EMI | 5 66865 2 | ★★★★★ |
交響曲第5番 L1968 | ★★★★★ | |||
交響曲第5番 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | ドイツグラモフォン | 4353727-2 | ★★★★★ |
コリオラン序曲 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
交響曲第4番 L1968 | ★★★★★ | |||
交響曲第5番 L1968 | ★★★★★ | |||
交響曲第3番 L1962 | フィラデルフィア管弦楽団 | ROCOCO Classics | RC001 | ★★★★ |
交響曲第6番 L1962 | ★★★★ | |||
交響曲第6番 リハーサル | ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT2 1217 | ★★★★★ |
交響曲第6番 L1964 | ★★★★★ | |||
交響曲第6番 | フィルハーモニア管弦楽団 | EMI | CDM7633582 | ★★★★★ |
エグモントより | ★★★★★ | |||
プロメテウス序曲 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | ★★★★★ | ||
交響曲第7番(1951) | コンセルトヘボウ管弦楽団 | membran | 222140-444/B | ★★★★ |
交響曲第7番(1968) | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3420 | ★★★★ |
交響曲第7番(1951) | コンセルトヘボウ管弦楽団 | archiphon | ARC-109 | ★★★ |
交響曲第7番 L1962 | フィラデルフィア管弦楽団 | ROCOCO Classics | RC002 | ★★★★ |
交響曲第9番「合唱付」 | フィルハーモニア管弦楽団 他 | 東芝EMI | TOCE-3200 | ★★★★ |
交響曲第9番「合唱付」 L1956 | コンセルトヘボウ管弦楽団 他 | ARCHIPEL | ARPCD0299 | ★★★★★ |
交響曲第9番「合唱付」 L1957 | フィルハーモニア管弦楽団 他 | TESTAMENT | SBT1177 | ★★★★★ |
交響曲第9番「合唱付」 L1964(DVD) | ニューフィルハーモニア管弦楽団 他 | 東芝EMI | DVB5999349 | ★★★★★ |
荘厳ミサ曲(1951) | ヴィーン交響楽団 | URANIA | URN 22.302 | ★★★★★ |
荘厳ミサ曲 L1955 | ケルン放送交響楽団 他 | ARCHIPEL | ARPCD0293 | ★★★★ |
荘厳ミサ曲 L1963 | フィルハーモニア管弦楽団 他 | TESTAMENT | SBT1408 | ★★★★★ |
荘厳ミサ曲(1965) | ニューフィルハーモニア管弦楽団 他 | 東芝EMI | TOCE3128/29 | ★★★★ |
ピアノ協奏曲第1番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 他 ダニエル・バレンボイムPf |
EMI | CMS7 63360 2 | ★★★★ |
ピアノ協奏曲第2番 | ★★★★ | |||
ピアノ協奏曲第3番 | ★★★★★ | |||
ピアノ協奏曲第4番 | ★★★★★ | |||
ピアノ協奏曲第5番 | ★★★★★ | |||
ピアノ、合唱、管弦楽のためのファンタジア | ★★★★ | |||
ヴァイオリン協奏曲 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 イェフディ・メニューインVn |
CLASSIC | CC-1004 | ★★★★ |
ベルリオーズ BERLOZ | ||||
幻想交響曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3230 | ★★★★ |
幻想交響曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★ |
ブラームス BRAHMS | ||||
悲劇的序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3387 | ★★★ |
大学祝典序曲 | ★★★ | |||
交響曲第1番 | ★★★★ | |||
交響曲第1番 L1954 | フランス放送交響楽団 | GOLDEN Melodram | GM4.0079 | ★★★★★ |
交響曲第2番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3388 | ★★★★ |
交響曲第3番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3389 | ★★★★ |
交響曲第4番 | ★★★★ | |||
交響曲第3番 L1962 | フィラデルフィア管弦楽団 | ROCOCO Classics | RC003 | ★★★★★ |
アルト・ラプソディー | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3388 | ★★★ |
第2ピアノ協奏曲/アンダPf | ケルン放送交響楽団 | ANDANTE | AN2131 | ★★★★★ |
ドイツレクイレム L1968 | ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 他 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
ブルックナー BRUCKNER | ||||
交響曲第4番(1951) | ヴィーン交響楽団 | VOX | CDX2 5520 | ★★★★ |
交響曲第4番(1951) | ヴィーン交響楽団 | membran | 222140-444/C | ★★★★ |
交響曲第4番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-1570 | ★★★★ |
交響曲第5番 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | セヴンシーズ | KICC2078 | ★★★★★ |
交響曲第5番 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
交響曲第5番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3448 | ★★★★★ |
交響曲第6番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3449 | ★★★ |
交響曲第6番 | BBC交響楽団・合唱団 | TESTAMENT | SBT 1354 | ★★★★ |
テ・デウム | ★★★★★ | |||
交響曲第9番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | EMI | CDM7639162 | ★★★★ |
ドビュッシー DEBUSSY | ||||
夜想曲から「雲・祭り」 | ベルリン国立歌劇場管弦楽団 | SYMPOSIUM | 1042 | ★★★ |
ドヴォルザーク DOVORZAK | ||||
交響曲第9番「新世界より」 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3232 | ★★★★★ |
交響曲第9番「新世界より」 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1019-22 | ★★★★★ |
フランク FRANCK | ||||
交響曲 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★★ |
グルック GLUCK | ||||
アウリスのイフィゲニア序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9768.69 | ★★★★★ |
アウリスのイフィゲニア序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★★ |
ヒンデミット HINDEMITH | ||||
いと気高き幻想 | ケルン放送交響楽団 | ANDANTE | AN2132 | ★★★★ |
フンパーディンク HUMPERDINK | ||||
ヘンゼルとグレーテル序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9768・69 | ★★★★ |
ヘンゼルとグレーテルより夢のパントマイム | ★★★★ | |||
ヘンゼルとグレーテル序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★ |
ヘンゼルとグレーテルより夢のパントマイム | ★★★★ | |||
ハイドン HYDN | ||||
交響曲第102番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3093 | ★★★★ |
交響曲第104番「ロンドン」 | ★★★★★ | |||
ヤナーチェク JNACEK | ||||
シンフォニエッタ L1951 | コンセルトヘボウ管弦楽団 | archiphon | ARC-101 | ★★★★ |
シンフォニエッタ(1956) | ケルン放送交響楽団 | EMI | 7243 5 75465 2 2 | ★★★★★ |
クレンペラー KLEMPERER | ||||
メリ−・ワルツ(グランドマスター盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9768・69 | ★★★★ |
メリー・ワルツ(特典ボックス盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★ |
メリー・ワルツ(MYTHOS盤 最後が少し切れている) | フィルハーモニア管弦楽団 | MYTHOS PHILHARMONIC SOCIETY | NR-2047/48PRO | ★★★★★ |
交響曲第2番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | EMI | CMS7641472 | ★★★★ |
マーラー MAHLER | ||||
若人の歌 L1948 | コンセルトヘボウ管弦楽団 | archiphon | ARC-109 | ★★ |
亡き子をしのぶ歌 | ケルン放送交響楽団 | MUSIC&ARTS | CD-1123 | ★★★★ |
交響曲第2番 L1950 | シドニー交響楽団 | DOREMI | DHR-7759 | ★★★★ |
交響曲第2番 | ヴィーン交響楽団 | PLATZ | PLCC-691 | ★★★★ |
交響曲第2番 | ヴィーン交響楽団 | オタケンレコード | TK-5022 | ★★★★★ |
交響曲第2番 L1951 | コンセルトヘボウ管弦楽団 | デッカ | POCL-3902 | ★★★★ |
交響曲第2番 L1963 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | MUSIC&ARTS | CD-881 | ★★★ |
交響曲第2番 L1963 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | MUSIC&ARTS | CD-1123 | ★★★★★ |
交響曲第2番 L1963 | フィルハーモニア管弦楽団 | Lucky Ball | LB−HS1001 | ★★★★ |
交響曲第2番 L1963 | フィルハーモニア管弦楽団 | TESTAMENT | SBT2 1348 | ★★★★★ |
交響曲第2番 L1965 | バイエルン放送交響楽団 | DOCUMENTS | LV937 | ★★★★ |
交響曲第2番 L1965 | バイエルン放送交響楽団 | EMI | 5 66867 2 | ★★★★★ |
交響曲第2番(グランドマスター盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3131・32 | ★★★ |
交響曲第2番(海外盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | EMI | CDM7696622 | ★★★★ |
交響曲第2番(ART盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-59018 | ★★★★★ |
交響曲第2番(MYTHOS盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | MYTHOS PHILHARMONIC SOCIETY | NR-2047/48PRO | ★★★★★ |
交響曲第2番 L1971 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | CD-R | CD-R | ☆ |
交響曲第4番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-1510 | ★★★★★ |
交響曲第4番 L1954 | ケルン放送交響楽団 | MEMORIA | CMC 1 | ★★★ |
交響曲第4番 L1955 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT2 1397 | ★★★★★ |
交響曲第4番 L1956 | バイエルン放送交響楽団 | green HILL | GH-0016 | ★★★★ |
交響曲第4番 L1956 | バイエルン放送交響楽団 | CD-R | CD-R | ★★★★ |
交響曲第4番 L1956 | バイエルン放送交響楽団 | MUSIC&ARTS | CD-1123 | ★★★★ |
交響曲第4番 L1960 | ベルリン放送交響楽団 | ORIGINALS | SH724 | ★★★ |
交響曲第7番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | EMI | CMS7641472 | ☆ |
大地の歌 | ヴィーン交響楽団 | PRATZ | PLCC-705 | ★★★★ |
大地の歌 | ヴィーン交響楽団 | membran | 222140-444/D | ★★★★ |
大地の歌(グランドマスター盤) | フィルハーモニア管弦楽団 ニューフィルハーモニア管弦楽団 |
東芝EMI | TOCE-3063 | ★★★ |
大地の歌(ART盤) | フィルハーモニア管弦楽団 ニューフィルハーモニア管弦楽団 |
東芝EMI | TOCE-59020 | ★★★★★ |
交響曲第9番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | EMI | CMS7632772 | ★★★★★ |
交響曲第9番(ART盤) | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | EMI | 0946 3 80003 2 7 | ☆ |
交響曲第9番 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | LIVING STAGE | LS347.05 | ★★★★ |
交響曲第9番 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | MUSIC&ARTS | CD-1123 | ★★★★★ |
交響曲第9番 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
交響曲第9番 L1970 | イスラエルフィルハーモニー管弦楽団 | Navikiese | NAV4017/8 | ★★★★ |
メンデルスゾーン MENDELSSOHN | ||||
序曲フィンガルの洞窟 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3064 | ★★★★ |
劇付随音楽「真夏の夜の夢」 | ★★★★ | |||
交響曲第3番「スコットランド」 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3035 | ★★★★★ |
交響曲第4番「イタリア」 | ★★★★★ | |||
モーツァルト MOZART | ||||
交響曲第25番 L1951 | コンセルトヘボウ管弦楽団 | archiphon | ARC-109 | ★★★★ |
セレナーデ第6番(1950) | ベルリンRIAS交響楽団 | ARCHIPEL | ARPCD0017-1 | ★★★★ |
交響曲第25番(1950) | ★★★ | |||
交響曲第29番(1950) | ★★★★ | |||
交響曲第38番「プラハ」(1950) | ★★★★ | |||
「魔笛」序曲(1949) | ハンガリー国立交響楽団 | membran | 222140-444/A | ★★★★ |
交響曲第25番(1950) | ベルリンRIAS交響楽団 | ★★★★ | ||
交響曲第29番(1950) | ★★★★ | |||
交響曲第38番「プラハ」(1950) | ★★★★ | |||
セレナーデノットゥルノ(1950) | ★★★★ | |||
交響曲第25番(1950) | ベルリンRIAS交響楽団 | EMI | 7243 5 75465 2 2 | ★★★★★ |
交響曲第38番「プラハ」(1950) | ||||
交響曲第25番 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-6573 | ★★★★★ |
交響曲第29番 | ★★★★ | |||
交響曲第30番 | ★★★★ | |||
交響曲第38番「プラハ」(1963) | フィルハーモニア管弦楽団 | MYTHOS PHILHARMONIC SOCIETY | NR-2058PRO | ★★★★★ |
交響曲第39番 | ★★★★★ | |||
交響曲第29番 L1963 | フィルハーモニア管弦楽団 | Ludky Ball | LB−HS1001 | ★★★ |
交響曲第29番 L1963 | フィルハーモニア管弦楽団 | TESTAMENT | SBT2 1348 | ★★★★★ |
交響曲第29番 L1964 | ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT2 1217 | ★★★★★ |
交響曲第41番「ジュピター」 L1962 | フィラデルフィア管弦楽団 | ROCOCO Classics | RC002 | ★★★★★ |
セレナーデ第12番 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
交響曲第41番「ジュピター」 L1968 | ★★★★★ | |||
ホルン協奏曲第1番 | フィルハーモニア管弦楽団 | FIC | ANC-162 | ★★★ |
ホルン協奏曲第2番 | ★★★ | |||
ホルン協奏曲第3番 | ★★★ | |||
ホルン協奏曲第4番 | ★★★ | |||
オッフェンバッハ OFFENBACH | ||||
美しきエレーヌ序曲 | ベルリン国立歌劇場管弦楽団 | SYMPOSIUM | 1042 | ★★★ |
ラモー RAMEAU | ||||
ガヴォットと6つの変奏(クレンペラー編曲) | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3420 | ★★★★ |
ガヴォットと6つの変奏(クレンペラー編曲) L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
ラヴェル RAVEL | ||||
道化師の朝の歌 | ベルリン国立歌劇場管弦楽団 | SYMPOSIUM | 1042 | ★★★★ |
シェーンベルク SCHOENBERG | ||||
清められた夜 L1955 | コンセルトヘボウ管弦楽団 | archiphon | ARC-101 | ★★★★ |
シューベルト SCHUBERT | ||||
交響曲第5番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9760・61 | ★★★ |
交響曲第8番「未完成」 | ★★★★ | |||
交響曲第9番「ザ・グレート」 | ★★★ | |||
交響曲第5番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1019-22 | ★★★ |
交響曲第8番「未完成」 | ★★★★ | |||
交響曲第9番「ザ・グレート」 | ★★★ | |||
交響曲第8番「未完成」 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | ドイツグラモフォン | 4353727-2 | ★★★★★ |
交響曲第8番「未完成」 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
シューマン SCHUMANN | ||||
マンフレッド序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★ |
ゲノヴェーヴァ序曲 | ★★★★ | |||
ファウスト序曲 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1019-22 | ★★★ |
交響曲第1番「春」 | ★★★★★ | |||
交響曲第2番 | ★★★ | |||
交響曲第3番「ライン」 | ★★★ | |||
交響曲第4番 | ★★★ | |||
交響曲第4番 L1962 | フィラデルフィア管弦楽団 | ROCOCO Classics | RC003 | ★★★★★ |
ピアノ協奏曲 | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★ |
ピアノ協奏曲 | ヴィーン交響楽団 | membran | 222140-444/C | ★★★ |
ヨハン・シュトラウス2 J.STRAUSS2 | ||||
ワルツ「ウィーン気質」(特典ボックス盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★ |
ワルツ「ウィーン気質」(グランドマスター盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9768・69 | ★★★ |
こうもり序曲(〃) | ★★★★ | |||
皇帝演舞曲(〃) | ★★★ | |||
ワルツ「ウィーン気質」(MYTHOS盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | MYTHOS PHILHARMONIC SOCIETY | NR-2047/48PRO | ★★★★★ |
こうもり序曲(〃) | ★★★★★ | |||
皇帝演舞曲(〃) | ★★★★★ | |||
リヒャルト・シュトラウス R.STRAUSS | ||||
交響詩「ドン・ファン」 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9766・67 | ★★★★★ |
「サロメ」より7つのヴェールの踊り | ★★★★★ | |||
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 | ★★★★ | |||
交響詩「死と変容」 | ★★★★ | |||
メタモルフォーゼン | ★★★★★ | |||
メタモルフォーゼン(ART盤) | フィルハーモニア管弦楽団 | EMI | 0946 3 80003 2 7 | ★★★★★ |
交響詩「死と変容」(ART盤) | ★★★★★ | |||
交響詩「ドン・ファン」 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 | ケルン放送交響楽団 | EMI | 7243 5 75465 2 2 | ★★★★ |
ストラヴィンスキー STRAVINSKY | ||||
ペトリューシュカ | ニューフィルハーモニア管弦楽団 | TESTAMENT | SBT・1156 | ☆ |
プルチネッラ組曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | ★★★★ | ||
3楽章の交響曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★★ |
プルチネッラ組曲 | ★★★★ | |||
プルチネッラ組曲 L1957 | バイエルン放送交響楽団 | EMI | 7243 5 75465 2 2 | ★★★★★ |
チャイコフスキー TCHAIKOVSKY | ||||
交響曲第4番 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9764・65 | ★★★★ |
交響曲第5番 | ★★★ | |||
交響曲第6番 | ★★★★ | |||
ワーグナー WAGNER | ||||
ジークフリート牧歌 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9766・67 | ★★★★ |
ジークフリート牧歌 | フィルハーモニア管弦楽団 | EMI | CMS7632772 | ★★★★ |
ジークフリート牧歌 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | LIVING STAGE | LS347.05 | ★★★★ |
ジークフリート牧歌 | ベルリン国立歌劇場管弦楽団 | SYMPOSIUM | 1042 | ★★★ |
ヴェーセンドンクの5つの詩 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-3131・32 | ★★★ |
ジークフリート牧歌 L1968 | ヴィーンフィルハーモニー管弦楽団 | TESTAMENT | SBT8 1365 | ★★★★★ |
「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲 L1968 | ★★★★★ | |||
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 L1968 | ★★★★★ | |||
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-59120 | ★★★★★ |
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第3幕 徒弟たちの踊りと親方たちの入場 |
★★★★★ | |||
「ラインの黄金」よりヴァルハラ城への神々の入場 | ★★★★ | |||
「ヴァルキューレ」よりヴァルキューレの騎行 | ★★★★★ | |||
「ジークフリート」より森のささやき | ★★★★ | |||
「神々の黄昏」よりジークフリートのラインの旅 | ★★★★★ | |||
「神々の黄昏」よりジークフリートの葬送行進曲 | ★★★★★ | |||
「パルジファル」第1幕への前奏曲 | ★★★★★ | |||
「リエンツィ」序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-59119 | ★★★★★ |
「さまよえるオランダ人」序曲 | ★★★★★ | |||
「タンホイザー」序曲 | ★★★★★ | |||
「タンホイザー」第3幕への前奏曲タンホイザーの巡行 | ★★★★★ | |||
「ローエングリン」第1幕への前奏曲 | ★★★★★ | |||
「ローエングリン」第3幕への前奏曲 | ★★★★★ | |||
「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死 | ★★★★★ | |||
ヴェーバー WEBER | ||||
魔弾の射手序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | TOCE-9768・69 | ★★★★ |
オイリアンテ序曲 | ★★★ | |||
オベロン序曲 | ★★★ | |||
魔弾の射手序曲 | フィルハーモニア管弦楽団 | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★ |
オイリアンテ序曲 | ★★★ | |||
オベロン序曲 | ★★★ | |||
ヴァイル WEILL | ||||
小さな三文オペラ(グランドマスター盤) | フィルハーモニア管弦楽団(管楽合奏) | 東芝EMI | TOCE-9768・69 | ★★★★ |
小さな三文オペラ(特典ボックス盤) | フィルハーモニア管弦楽団(管楽合奏) | 東芝EMI | CLC-1023-26 | ★★★★ |
小さな三文オペラ(MYTHOS盤) | フィルハーモニア管弦楽団(管楽合奏) | MYTHOS PHILHARMONIC SOCIETY | NR-2047/48PRO | ★★★★★ |
小さな三文オペラ(1931) | ベルリン国立歌劇場管弦楽団(管楽合奏) | SYMPOSIUM | 1042 | ★★★★ |
小さな三文オペラ(1931) | ベルリン国立歌劇場管弦楽団(管楽合奏) | EMI | 7243 5 75465 2 2 | ★★★★ |